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2018/01/10

【今朝の新聞より】介護事業者の新たな取り組み

いよいよ今年の春は、医療と介護のダブル報酬改定。
もちろん、報酬だけでなく他にもいろいろと変更されるんですが、制度や報酬がどれだけ変わろうが、医療・福祉業界において最も大切な問題は”人財”かもしれません。
で、同時に今、最も悩ましいのも”人財”の問題。

そんな中、大手介護事業者が興味深い取り組みを始めるそうです。



なんでも、それほど高度な専門性を必用とされない業務だけを専属的に行う「ケアサポーター」という職種を設けて、兵庫県内のデイサービスで本格導入するそう。「ケアサポーター」には、パートタイムで働いてもらうとのこと。
確かに、介護業界では資格を持った専門職が周辺業務もやらなきゃいけなくて、結果として、その専門性を活かせていないという実情があるかもしれません。この取り組みなら、専門性の高い職種は、よりその専門性を活かせるし、周辺業務だけやるということなら、力仕事は難しくて介護事業所での仕事に二の足を踏んでいた気力あるシニアにも門戸を開けそう。

もちろん、反面としていろんな問題もあるんだろうけど、とにかく、事態を傍観したり嘆いたりするだけじゃなく、出来るところからトライしてみるってのは、良いことだと思います。

”自分の頭で考え、挑戦していく”介護事業者だけが、おそらく生き残っていくであろうこれからの時代。いろんなチャレンジ&トライをするお客さまと一緒にがんばっていきたいと感じたニュースでした!


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