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2018/03/12

【今朝の新聞より】社労士の仕事も変わっていきますね!

11日(日)の新聞なんですが、楽しみな記事が載ってました。



「人間への負担が大きく、面白くなくても、間違ってはいけない仕事がある。RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)はそれを間違いなくこなして人間を助けてくれる」
この記事にあった大手ハウスメーカーの方の声です。
ここで言う「人間への負担が大きく、面白くなくても、間違ってはいけない仕事」とは、まさしく我々社労士が事業所に代わって行ってきたこと。具体的に言えば、給与計算や労働社会保険のいろいろな手続き、労災申請なんかもそうですね。

この部分の仕事に、「工場で起きたような自動化の動き」が起こってくる、とのこと。
ひと昔前の工場って、製造ラインにたくさんの労働者が張り付いて…ってイメージでしたが、今のオートメーション化が進んだ工場って、本当にラインに人がほとんどいない。これからは、いわゆる事務職のオフィスが同様にオートメーション化=無人化していくんでしょうね。
実際、大手の都市銀行では今後1500人分の業務を減らすということです。

我々社労士が行ってきた業務も機械がやってくれるようになってくると思います。しかも、ここ数年以内で。
「今はあらゆる産業で人手が不足し、機械に仕事が奪われる事態は表面化していない。決められた仕事をこなして時間単位で給与を受け取る働き方を快適と感じる人も多い。しかし、景気が後退して雇用が悪化する局面を迎えれば、求人は付加価値の高い仕事に集中するようになる」

景気は、いつかは必ず後退します。
別の言い方をすれば、「依頼は付加価値の高い社労士に集中するようになる」とも言えると考えています。
自分たちの付加価値を高めていく努力を加速していかなきゃ生き残れない、楽しみな時代になってきましたね!


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