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News release
2020/02/14
これからの社労士業
事務所の給与システムを変更した際に取得した資格の更新の案内が届きました。

デジタルガバメントが推進されていくなか、給与計算にとどまらず、手続き関係もどんどん電子化されていきます。実際、一部事業所では4月から電子申請が義務化されますし、ハローワークも窓口を16時で閉めて、電子化対応していくことになっています。
いずれ、電子媒体でのクラウドデータに行政機関もアクセスし、ほとんどの手続きや調査も電子で出来てしまうような社会になるはず。そのためにも、普段の労務管理も含め、日常業務を電子化していかないといけませんね。
弊事務所も、変更時はいろいろと戸惑ったり、「前の方がよかった!」なんてこともありました。
でも、今では「あの時やっといてよかったぁ」って思いますし、その後に入社したスタッフは、それが”当たり前”になって、なんの戸惑いもありません。
これからも、給与にとどまらず、労務管理、RPA等々、様々なものを組み合わせて最適な労務管理環境をご提案していこうと考えています。後から振り返って、「あの時、ああしといてよかった」と思う日が必ず来ます。その時のために、少し違和感があっても取り組んでいきましょう!

デジタルガバメントが推進されていくなか、給与計算にとどまらず、手続き関係もどんどん電子化されていきます。実際、一部事業所では4月から電子申請が義務化されますし、ハローワークも窓口を16時で閉めて、電子化対応していくことになっています。
いずれ、電子媒体でのクラウドデータに行政機関もアクセスし、ほとんどの手続きや調査も電子で出来てしまうような社会になるはず。そのためにも、普段の労務管理も含め、日常業務を電子化していかないといけませんね。
弊事務所も、変更時はいろいろと戸惑ったり、「前の方がよかった!」なんてこともありました。
でも、今では「あの時やっといてよかったぁ」って思いますし、その後に入社したスタッフは、それが”当たり前”になって、なんの戸惑いもありません。
これからも、給与にとどまらず、労務管理、RPA等々、様々なものを組み合わせて最適な労務管理環境をご提案していこうと考えています。後から振り返って、「あの時、ああしといてよかった」と思う日が必ず来ます。その時のために、少し違和感があっても取り組んでいきましょう!
