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2020/07/10

介護事業所の労務管理と指定取消

日経ヘルスケア7月号に、「職員に過重労働、改善命令に従わず指定取消」というトピックが載っていました。



なんでも、2018年12月の勤務時間が367時間超(!)で1日も休日を取らせなかった(!!)、とのこと。
しかも、行政から改善命令が出されていたにもかかわらず、改善されることがなかったとのことで指定取消となったようです。

「改善されることがなかった」のか、改善しようにも人手不足で「改善できなかった」のかは、わかりません。
そもそも、改善する気があったのかなかったのかも……。

いずれにせよ、やり過ぎです。

概ねどこも人材不足・人手不足に悩んでいる介護事業所は多いですが、
こんな労務状態では、永遠に人材不足・人手不足は解消しませんよね。
働いている方も、労働基準監督署や自治体の介護関係部署に相談にも行かざるを得ないでしょうし。

考えようによっては、これからますます経営環境が厳しくなっていくことが予想される介護業界。
でも、きちんとやるべきことをやって、魅力ある事業所づくりをされていれば、
まだまだ明るい将来も開けてくるはずです。

僕たちも、そのお手伝いをしていきたいと思っています!


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