ニュース

News release

2021/02/09

トライアル雇用助成金に新型コロナトライアルコースが創設されました

厚生労働省が公表する新型コロナウイルス感染症(以下、「新型コロナ」という)に起因して解雇等となった労働者(見込みを含む)は、2021年1月29日時点の累積で、84,773人となり、緊急事態宣言の延長を受けて更に拡大する可能性があります。

 このような背景もあり、新型コロナの影響により離職を余儀なくされた労働者で、離職期間が3ヶ月を超え、かつ就労経験のない職業に就くことを希望する求職者を、無期雇用契約へ移行することを前提に、一定期間試行雇用(トライアル雇用)を行う事業主に対して支給される助成金制度が創設されました。
 
 この助成金は、「新型コロナウイルス感染症対応トライアルコース」と「新型コロナウイルス感染症対応短時間トライアルコース」があり、雇入れの日から1ヶ月単位で最長3ヶ月間(以下「支給対象期間」という)を対象として、支給対象者1人につき月額4万円(短時間は2万5,000円)が支給されます。
 
 助成金を受給するためには、事前にトライアル雇用求人をハローワーク、地方運輸局、職業紹介事業者に提出し、これらの紹介により、対象者を雇い入れる必要があります。

 コロナ禍でも、積極採用をしている企業は、このような助成金を利用することで、人材採用にかかる負担を少しでも軽減できるのでしょう。厚生労働省からは、すでにリーフレットが公開されているため、関心のある方はご確認ください。

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/newpage_16286.html

お知らせ一覧