[メロディーの魔法~All Times and Places~]vol.4
2024-11-11
第4回目はラジオ番組がキーワードのシンガーソングライターです。お気楽にお読みくだされば幸いです。
【Billy Joel(ビリージョエル)】
私がビリージョエルを初めて聞いたのが「ストレンジャー」でした。何かのCMでイントロの口笛が聞こえてきて、「大人の曲」というイメージがありました。
高校1年生の時にNHKのFMラジオ番組でビリージョエルの特集をした時にカセットテープ60分用に2本録音をして何度も繰り返し聞きました。
「素顔のままで」のコロコロとしたエレキピアノのイントロが大好きでした。また「ピアノマン」の流れるようなサビも好きでした。
1983年、9枚目のアルバムの『イノセント・マン』はレンタルレコード店で借りてカセットテープに録音して聞きました。
今、聞いても名曲揃いのこのアルバムはファンが多く、「アップタウン・ガール」はCMでもよく使われているので耳にしたことのある方もいらっしゃるかもしれません。
「ディスナイト」という曲ではサビの部分でベートーヴェンの「悲愴」をオマージュしています。
「ロンゲスト・タイム」という曲ではビリーがアカペラで多重録音をして素敵なコーラスに仕上げています。
当時、私の地元の人気ラジオ番組で「イノセントマン・コンサート」のツアーパンフレットを抽選でリスナー1名にプレゼントという企画があり、応募したら見事に当選!
翌日、学校へ行くとそのラジオ番組を聴いた友達(違うクラスで知らない人も含めて)から「おめでとう!」「よかったね!」「届いたら見せてね。」等々たくさん言われた思い出があります。
今でもそのDJをされていたアナウンサーを見ると懐かしく思い出されます。
ひなた
【Billy Joel(ビリージョエル)】
私がビリージョエルを初めて聞いたのが「ストレンジャー」でした。何かのCMでイントロの口笛が聞こえてきて、「大人の曲」というイメージがありました。
高校1年生の時にNHKのFMラジオ番組でビリージョエルの特集をした時にカセットテープ60分用に2本録音をして何度も繰り返し聞きました。
「素顔のままで」のコロコロとしたエレキピアノのイントロが大好きでした。また「ピアノマン」の流れるようなサビも好きでした。
1983年、9枚目のアルバムの『イノセント・マン』はレンタルレコード店で借りてカセットテープに録音して聞きました。
今、聞いても名曲揃いのこのアルバムはファンが多く、「アップタウン・ガール」はCMでもよく使われているので耳にしたことのある方もいらっしゃるかもしれません。
「ディスナイト」という曲ではサビの部分でベートーヴェンの「悲愴」をオマージュしています。
「ロンゲスト・タイム」という曲ではビリーがアカペラで多重録音をして素敵なコーラスに仕上げています。
当時、私の地元の人気ラジオ番組で「イノセントマン・コンサート」のツアーパンフレットを抽選でリスナー1名にプレゼントという企画があり、応募したら見事に当選!
翌日、学校へ行くとそのラジオ番組を聴いた友達(違うクラスで知らない人も含めて)から「おめでとう!」「よかったね!」「届いたら見せてね。」等々たくさん言われた思い出があります。
今でもそのDJをされていたアナウンサーを見ると懐かしく思い出されます。
ひなた